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3TFとは?-kaiのミッション

僕自身が描く未来図

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人は誰しも悩みがあると思います。

そんな悩みを解決できるような、橋渡し役になる。

そういう思いで僕はFP(ファイナンシャルプランナー)という仕事をしてきました。

FPという仕事は本当に素晴らしい仕事で、クライアントさんの要望を叶えるために、ありとあらゆる手段・考え方を提供していくという仕事です。

仕事に取り組んでいく中で、素晴らしい仲間やクライアントさんと出会うことができ、様々なドラマを見させていただき非常に充実した生活を送っていました。

しかし、あるときに自分の原点を思い返す機会があり、

「僕自身はどうなりたいのか?」

ということを考える機会がありました。

最初に自分がFPを始めたころのノートを見返して、書いた夢リストは1000個以上、約4年FPを行ってきましたが、叶えた夢、叶えられる夢が出てきましたが、どうしても叶えられない、叶えることをイメージできない夢がありました。

FPという仕事だけだと、僕自身の夢・目標を叶えることができない・・・

たとえ、できたとしても数十年かかると、あるときに気づきました。

どれだけ真剣に考えても、僕の理想が手に入るイメージがどうしてもできませんでした。

自分が行っている行動の先に、自分の描いた理想が描けず絶望に浸っていて2015年12月には、ついに鬱病になりました。

仕事もまともに手が付けられなくなり、多くの方に迷惑をかけましたが、当時はそれどころではなかったです。

ただ鬱病にはなりましたが、夢を諦めるという選択だけはなかったことを僕は覚えています。

そこであるときに大好きなコーヒーを飲みながら自分の人生について考えていた際、ふと思いついたのが、

と確信しました。

頭の中でバラバラだったパズルのピースが次々とはまっていき、理想の未来図をイメージできました。そこから自分が描く理想を徹底的にイメージし、何百枚という紙にその未来図を描きました。

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一人でも多くの人を、プランニングとWEBの力を活用して理想の未来の懸け橋を作れる人間になる。

そう思い僕は

手段をFPだけで考えてた時にはイメージできなかったことが、インターネット、つまりWEBの世界を組み合わせることで僕が描く理想を作り出せるようになり、僕はFPをしながら、右も左もわからないまま、インターネットを活用したビジネスの世界に進んでいきました。

このときに鬱病なんて気にしてる場合じゃなかったです、というよりもそんなことどうでもよくなっていました。

最初の1ヶ月、2ヶ月目、3ヶ月目の収入は合計5万円にも満たなかったですが、WEBビジネスを正しく行う方法を掴んでからは収入は倍々ゲームのようになり、あっという間にFPの収入を超えることができました。

やはりこのWEBビジネスの世界には無限の可能性がありました。

今は1人でも多く、僕と関わったことにより、

そういってもらえるように、多くの人にWEBビジネスを教えていて、また僕自身も常に邁進中です。

3TFとは?

僕が運営しているコミュニティが「3TF」です。

ここには僕自身のミッションのすべてがつめこまれています。

「思考は現実化する」という意味です。

To Think To 3つのT

Form    1つのF

これが3TFの由来です。

kaiのミッション

これが僕自身のミッションであり、生きる目的です。

kaiのビジョン

ミッションとは目的、ビジョンとは行動指針です。

僕は教えるのが大好きです。人が結果を出すと自分もうれしいですし、そこに携われたということに喜びを感じます。

ただし、嫌いな人とは仕事は絶対にしません。

たとえそれが10億もらえる仕事だろうが拒否します。

僕が嫌いな人とは、

  • 自分中心的な考え方を持つ人。
  • 責任を取れない発言を言う人。
  • ネガティブな発言ばかり言う人。
  • 僕の仲間を傷つける人。

こういう人とは仕事はできません。

僕とクライアントさんの関係性は50:50。

つまり、どちらが上ということは思っていません。だからこそ、僕が嫌なときは断ってもらって結構ですし、僕自身も断ります。

僕は仕事は理想を叶えるための手段だと思っています。

FPも手段ですし、WEBビジネスも手段。

僕の理想を叶える手段の一つとして、WEBという手段があっただけです。

僕は僕のミッションに共感してもらえるような人達と仕事がしたいです。

いずれこの3TFは世の中の人が聞いたら、

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クライアントの声

そんな未来を作ります。

僕は全ての人に対して、共感を得ようとは思いません。

ただ信じてくれる人達に、ワクワクするような未来を創造させる能力をもった組織体を作ります。

ひとりひとりがプロフェッショナルであり、自分の仕事に誇りを持ち、一人でも多く、信じてくれる人達の理想を実現していきます。